親子行事

ゆりかごを動かす母の手は、やがて世界を動かす

現代は、情報がたくさんあふれている時代、何を選択するかは母親にゆだねられています。

仏教を学びながら子育てをして、一人でも多くの方に、

2600年前から古今東西の偉人が絶賛してきた仏教の人生哲学には、

子育てに奮闘しているお母さん、

子供たちにかけがえのない命であることが教えられていることと、

知っていただきたいと思うようになりました。

そこで、お子さんのいるお母さんが少人数でじっくりと学ぶ親子講座をはじめることにしました。

お母さんだけでも、お子さんと連れてのご参加でも大丈夫です。

アットホームな場にしたいと思っていますので、ぜひ一度お越しください♪

テーマ

  • 日本昔話に込められた仏教の教え
  • 日本人の心に根付いている仏教精神
  • 子供に伝えたい「命の重さ」
  • 運命が変わる習慣
  • ケンカのない家族のたった一つの心がけ
  • 自業自得はとても深い意味があった
  • 幸せになるために運命の原因と結果の法則
  • 知らなかった親から受けた10つの恩

スケジュール・お申込み

随時追加

 

ハイデッガー・晩年の日記より

今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者親鸞の歎異抄を読んだ。
弥陀の五劫思惟の願を案ずるにひとえに親鸞一人がためなりけりとは、何んと透徹した態度だろう。

もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったら、自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。
日本語を学び聖者の話しを聞いて、世界中に拡めることを生きがいにしたであろう。
遅かった。

自分の側には日本の哲学者、思想家だという人が三十名近くも留学して弟子になった。
ほかのことではない。
思想・哲学の問題を随分話し合ってきたがそれらの接触を通じて、日本にこんな素晴らしい思想があろうなどという匂いすらなかった。

日本の人達は何をしているのだろう。
日本は戦いに敗けて、今後は文化国家として、世界文化に貢献するといっているが私をして云わしむれば、立派な建物も美術品もいらない。なんにも要らないから聖人のみ教えの匂いのある人間になって欲しい。
商売、観光、政治家であっても日本人に触れたら何かそこに深い教えがあるという匂いのある人間になって欲しい。

そしたら世界中の人々が、この教えの存在を知り、フランス人はフランス語を、デンマーク人はデンマーク語を通じてそれぞれこの聖者のみ教えをわがものとするであろう。
そのとき世界の平和の問題に対する見通しがはじめてつく。二十一世紀文明の基礎が置かれる。

(『中外日報』昭和38年8月6日)

 

仏教国ミャンマーの子育て

ミャンマーの人々は皆、仏法を尊び、心の底から親切です。

足し算・引き算は知らずとも、因果の道理を知らない人はいない。

王舎城の悲劇を知らない子供もいません。なぜなら、子守歌になっているからです。

「私は日本語学校の教師です。ぜひ私の教室を使ってください」

とフェイスブックで知り合ったばかりの友人から連絡があり、

アニメ上映会を開催したところ、

「とてもよい映画でした。明日もお願いします」と急遽、

アニメ上映と仏教講演が決まり、友人が通訳を務めることになりました。

翌日、集まった生徒は200人以上。

全員が身をのり出し、迫ってくるのです。

講演後は、「仏教、最高!」とものすごい反響でした。

こんな仏縁深い所なら、と三か月後、再び私は、ミャンマーに行きました。