日本で最も有名な仏教古典「歎異抄(たんにしょう)」は、唯円という人物によって書かれたと言われる鎌倉時代の古典です。

流れるような美しい文体で書かれ、鴨長明の「方丈記」、吉田兼好の「徒然草」と並び三大古文の一つに挙げられています。

「たんにしょうラボ」では、「歎異抄」に書かれている哲学を学んでいきたいと思います。

歎異抄(原文)

作者は不明であるが唯円とする説が有力。浄土真宗の祖師親鸞聖人の死後、門下の中に教えを誤解し異説を言いふらす者が現れたことを嘆き、正しい教しえを示すために書き記された。全十八章からなる。 序 ひそかに愚案を廻らして、ほぼ古 […]