他人の評価に振り回されないためには?ブッダの教える“本当の私”
あなたはこのようなことで悩んでいないでしょうか?
- いつも他人の目を気にしてしまう
- 人に気を遣い過ぎて、疲れてしまう
- パートナーの関心をずっと保ち続けたい
- 上司や同僚の前で有能だと思われたい
- 友人に一目置かれたい、面白い人だと思われたい
当てはまった方は、「いい人」の仮面をかぶり、無理をして演じているかもしれません。
無理に演技をし続けると、息苦しくなってしまいますね。
確かに、他人からよく見られることが必要なときもありますし、他人から良い評価を受けると嬉しく思い、やる気になります。
しかし、もしあなたが「他人からの評価=自己評価」と思っているとしたら、とても危険なことです。
なぜなら他人から悪く評価されたなら、自分は価値のない人間だと思い、立ち直れなくなってしまうからです。
2600年前に仏教を説かれたお釈迦様は、「真実の自己(=本当の自分の姿)」を教えられています。
この本当の私の姿がわかれば、自分自身の本当の価値もわかり、他人の評価に必要以上に振り回されずに自信を持って生きていくことができます。
講座では初めて仏教を学ぶ、という方にもわかりやすく「本当の私」をお話しします。